改善例

症例 50代女性 中程度の外反母趾、立ち仕事で足の裏が痛いケース

【患者様情報】

50代 女性

【仕事・趣味】

仕事は保育園の調理で基本的に常に立ち仕事(6時間程度)。ずっと立ちっぱなしだけど、ちょこちょこ動いたりもする。休日にご主人と出かけりするが、けっこう長い距離を早歩きで歩いたりしている。自分自身の歩き方も大股で早歩きという自覚はある。

普段はヨガへ通っている。ご自身でも家でストレッチを習慣としている。

【症状】

外反母趾の痛みは高校生の時にはあったが、現在は感じていない。ずっと立っていると足裏が痛くなってくる。また、左膝も度々痛みを感じている。足はむくみやすく張りも出て疲れを感じている。

【BEFORE】

【AFTER】

【角度の改善】

外反母趾 (右)34.4° → 28.1° (左)37.3° → 31.3°

内反小趾 (右)12.7° → 9.9° (左)16.1° → 16.6°

横幅(親指と小指の付け根を結んだライン)(右)㎝→㎝ (左)㎝→

 

【症状の変化】

初回のトライアルコースに来られた時に正しい姿勢を教えて、歩行習得の為に本コースに申し込まれたのですが、1回目(初日)に来られた時に既に足の痛みがだいぶ軽減している、とのご報告がありました。3回目には痛みは完全に消失、また、足もだいぶ疲れにくくなったとのことでした。コース中盤でご主人とだいぶ長い距離を歩く機会があったようですが、違和感や疲れをほとんど感じずに歩けた!と大変喜んでおられました。階段を上る時も今までより全然辛くない、とのお言葉も頂いております。

 

【考察】

ご本人様も自覚していたように、元々大股早歩きで長年足を使ってきたようです。その為、足には過剰に負担がかかりすぎて知らぬ間に外反母趾も酷くなっていた状態です。また、立ち仕事だった為、足の症状がてきめんに出始めて、このままではまずい、、、ということで来院されたとのことでしたが、姿勢や歩行を初回からしっかり意識したことで症状の消失が早くみられました。